2008年9月11日

音とビジュアルが昇華する瞬間。

音楽の話題が続きますが,,,。

このクワガタのジャケットにヤラれた人も多いと思います。いわずと知れたMassive Attackの3rd アルバム。

ジュニア も高校生の頃、この黒光りする異様な迫力に衝撃を受けて思わずジャケ買いしました。

Massive Attack以外にも、RoyksoppやCraig Armstrongなど音楽関係の仕事が多いグラフィックデザイナー、Tom Hingstonインタビュー記事がありました。

特にMassive Attackのシリーズは写真家のNick Knightと組んで、恐ろしく高い緊張感と静謐な躍動感のある、すばらしい作品になっています。

デジタルデータ全盛の今だからこそ、こういうジャケットの美しさはむしろ評価されるようになるかも知れません。

Gnarls Barkle
yなんて旬なアーティストも手がけているし、これからもますます目が離せません。

ちなみに、Tom HingstonとGnarls Barkleyのサイトはインターフェースも秀逸で必見です。

2008年9月10日

音楽が創り出す新しい世界 電子音楽と茶の湯と温泉と。



先日、京都と吉祥寺をベースに、茶室や寺院などの空間とエレクトロニカを組み合わせたユニークな活動をしているレーベル涼音堂のイベントに行ってきました。

今回は六本木のABCで、涼音堂所属のアーティストのライブと、サワサキヨシヒロさん/日本一の温泉評論家/涼音堂の代表の方のトークショーがありました。

涼音堂は最近鳴子温泉で、「温泉+チルアウト」というとてもユニークなチルアウトフェス「鳴子温泉音響フェスティバル=鳴響」をやって、STUDIO VOICEやBRUTUSでも取り上げられて、最近知名度があがっています。

この日はスライド付でフェスの説明があって、地元のおじいちゃんの民謡とエレクトロニカとの共演や、温泉につかりながらライブが聴けたりと、本当にチルアウトなすばらしいフェスだったようです。

TABLESKAPEがひそかに企画している「農作業+音楽」のプロトタイプのようなイベントもあったようで、来年はぜひ行ってみたいです。

涼音堂は最近でも京都の法然院で茶の湯と電子音楽のイベントをやっていますし、本当にスタイリッシュで文化的な活動をしています。

イベント終了後、涼音堂の代表の方とお話しましたが、里山チルアウトシーン、地方での面白い音楽イベントシーンが確実に盛り上がってきていると思います。

温泉好きのテクノアーティスト、サワサキさんはそれをテーマにしたコンピシリーズまで作ってしまうし、本当に面白いです。

トークショーの中でもそういう発言があって共感したのですが、もはや何でもかんでも東京というのは時代遅れになっていると思います。


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2008年9月9日

FRESH PUSH BREAKIN' GO-YA


ジュニアです。

(TitleはHIFANAのFunkyなTrackから)

昨日、ザックザックという農業マガジンの編集長をやられている伊藤さんとお会いしてきて、伊藤さんの自宅でつくられているゴーヤを一本いただいたので、さっそくとれたてをその日の夕食でゴーヤチャンプルとおひたしにしてみました。

とれたてのゴーヤは生で匂いをかいだりかじってみたりするとすごく苦くて、さすがに「いき」がよかったです。(おひたしの写真をクリックしてみてください。フレッシュぶりが伝わるはずです。)

伊藤さんは面白いことを色々されています。

ゴーヤって南国でとれるイメージがありますが、東京でも栽培可能なんですね。
僕らも引っ越す前はレタスやハーブをベランダで作ってましたが、とれたてはどれも味が濃くて美味しかったのを思い出しました。

正しい知識がそこまでなくても、とりあえず自分流につくってみて、それでもなんとか食べられるものが穫れて、なんだか楽しいっていうフリースタイラーなアグリカルチャーが都会で出来たら、やっぱり面白いですよね。




2008年9月7日

京都レポート Vol.3 鴨川納涼床 すき焼きモリタ屋

京都レポート、最後は夏だけの鴨川納涼床のお店です。

鴨川では、毎年夏に下の写真のように川沿いに「床」が出来て、外でお酒や食事を楽しむことができます。

もともとは江戸時代からある「京都特有の暑い夏を楽しむイベント」だったようですが、最近はGWからやっていて、多くの人が楽しめるようになっています。

詳しくはこのサイトあたりを。

今回は、せっかくなので明治時代から続くお肉の名店、モリタ屋にしました。

ややベタな選択ではありますが、ここのすき焼きは女性スタッフが全てお任せで焼いてくれるので、その間に色々な京都の話が聞けるのがとても楽しかったです。

もちろんお肉は上質で、まずは砂糖をまぶしてお肉だけを食べるというスタイルのすき焼きは、今まで食べた中でも屈指の美味しさでした。

最近は東京などにも系列店が出来ていますが、やはり夏の京都でこのロケーションで食べるのは、最高でした。

値段は少し高くなりますが、これだけ気持ちの良い空間で美味しい食事が食べられる場所は、なかなかないと思います。

京都に行かれた際は是非!




2008年9月5日

スペルト小麦の天然酵母パンでオーガニックな朝食を。


カミヒゴです。

天然酵母パンの試作で、スペルト小麦でパンをつくってみました。

スペルト小麦は、スペインの古代小麦で、栄養面での評価が高く、小麦アレルギーの人でも食べられるケースが多いという、オーガニックな志向を持つ人の中で注目を浴びつつある小麦です。

今回つくってみたパンは、砂糖を使わなくてもじゅうぶんに甘く、独特の風味があるパンになりました。

舌触りがやや粗くしっかりしているので、朝食のプレートにもしっかりとした味のあるスクランブルエッグやベーコンなどを出しました。

スペルト小麦については、こちらをご覧ください。