ジュニアです。
昨日、ザックザックという農業マガジンの編集長をやられている伊藤さんとお会いしてきて、伊藤さんの自宅でつくられているゴーヤを一本いただいたので、さっそくとれたてをその日の夕食でゴーヤチャンプルとおひたしにしてみました。
とれたてのゴーヤは生で匂いをかいだりかじってみたりするとすごく苦くて、さすがに「いき」がよかったです。(おひたしの写真をクリックしてみてください。フレッシュぶりが伝わるはずです。)
伊藤さんは面白いことを色々されています。
・ナリワイ
ゴーヤって南国でとれるイメージがありますが、東京でも栽培可能なんですね。
僕らも引っ越す前はレタスやハーブをベランダで作ってましたが、とれたてはどれも味が濃くて美味しかったのを思い出しました。
正しい知識がそこまでなくても、とりあえず自分流につくってみて、それでもなんとか食べられるものが穫れて、なんだか楽しいっていうフリースタイラーなアグリカルチャーが都会で出来たら、やっぱり面白いですよね。
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