2008年11月30日

斬新なブランドイメージの切り出し,,,?

ジュニアです。

先日下北沢に行った時に、あまりにヤバい看板があったので、ついつい写真におさめたのですが、よーく見ると、「シェリュイ」の下北沢店でした。

シェリュイ」と言えば、フランス菓子と料理の老舗というイメージがあります。

実際、サイトを見るとやはり30年以上の歴史があり、発祥の地、代官山には暖炉があってウェディングなどにも対応できるレストランを持ち、併設のショップでも結構なお値段の品質の良いものを扱っています。

僕らも代官山に住んでいたときに何度か利用しましたが、どちらかといえば安くて気軽なイメージではなかったように思います。

しかし、下北沢店のこのファンシーさはいったい,,,。

どうやら、下北沢店は「町の気軽な洋菓子屋さん」という雰囲気で打ち出しているらしいのですが、それでもこのシュールな脱力イラストは正しいのでしょうか?

全くかわいくないスイートポテトのキャラクター、カタカナでなぜか弱気な「オイシイとオモウ」,,,。

かつて商業誌で最もハイレベルかつシュールなギャグマンガを展開した「おしゃれ手帖」に通じるものがあるように感じるのは、僕だけでしょうか?

これほどブランディングというものが声高に叫ばれる世の中で、この暴挙から目が離せません。

2008年11月29日

ボージョレーパーティーにパンを提供!


カミヒゴです。

ボージョレーのパーティーに提供した天然酵母パンです。

・北海道産小麦のシンプルなバケット
・岩手県南部全粒粉のパンオフィグ(無花果入りのパン)

ボージョレーの爽やかな香りに負けないくらい、香りのいいパンになりました。

2008年11月28日

バーのフードメニューデザイン進行中!

現在、TABLESKAPEとして、あるバーのフードメニューをプロデュースしています!

お店は近日オープン予定。

改めて報告します。

2008年11月27日

【告知】カレーとエレクトロニクスとインドクラシックスの夜。


ジュニアです。

今回は、お世話になっているDJの方が出演されるイベントを紹介します。

インドカレー屋さんでカレーを食べながら、シタール+タブラというインドの古典音楽と、さらにはエレクトロニクスとインド古典音楽を組み合わせた独自の音楽を奏でるユニット「DRACO」の音楽を聴くという、こゆいイベントです。

ディジュリドゥ奏者のGOMAさんも出るし、かなりdopeことになりそうです。

以下転記です。
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TOKYOでもっとも有名なインドカレー店「サムラート」で行われる、エレクトロニクスとインドクラシックス(シタール+タブラ)が極限のレベルで混じり 合い/解き放たれるライブを展開するDRACOが贈るPARTY “ELECTRO X CLASSIC”。ゲストは、このテーマを体現する事の出来るふたつの才能GOMAとINNER SCIENCEによる初顔合わせ即興バトルBOYCOTT RHYTHM MACHINE NEW VERSUS SESSION!!!DRACOの井上憲司+吉見征樹による北インド古典演奏もあり、照明演出はMIRRORBOWLER、DJはサラーム海上!というこ れ以上ない布陣でお送りする一夜・・・DRACO x SAMRAT x MIRRORBALLによって産み出される、誰も観た事のない空間・・・もちろん30種類を超える本場の超美味インドカレーも堪能できます。
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僕が好んで読んでいるエキゾ音楽ライターのサラーム海上さんもDJをされるそうなので、告知文章にあるように、今年東京であるイベントの中でも指折りにDOPEな、本当に誰も見たことがない空間が出現されると思います。

ある意味、現地より濃ゆいかも知れません。

詳細はこちらから!

TABLESKAPEはお客さんとして参戦します!

青森市民のソウルフード?

東洋水産から発売されたカップラーメンの新商品、味噌カレーミルクラーメンだそうです。

ちょっと聞いただけだとどんな味か想像がつかないのですが、プレスリリースには「青森市民のソウルフード」ということがゴリ押しで書いてあります(笑)。

うーん,,,。そうだったのか,,,。今度青森出身の人に聞いてみようと思います。

2008年11月26日

三宿エリアの麺探索シリーズ ラーメン和庄。

ジュニアです。

246沿いにひっそりとオープンしていた「和正」に行ってみました。

ご夫婦でやられているのか、こじんまりしたぎゅうぎゅうの店内で、お客さんに対して奥さんと思われる方がとても丁寧な接客をされています。

そして、ラーメン屋にしてはものすごくファンシーなこんなフィギュアも,,,。癒されます。


ラーメン自体はうってかわって、魚系のダシフレイヴァーが全開のかなりのストロングスタイルでした。

僕はラーメンには詳しくないのですが、系譜で言うと永福町の大勝軒の流れをひくスタイルらしいです。

※ちなみに大勝軒は僕の長い人生の中で唯一と言っていいほど「多すぎてもう無理かも,,」と思わせられたお店です。

魚系スープの香りが素晴らしくて、クセになりそうな予感です。

2008年11月25日

祖師ヶ谷大蔵の人情系屋上カフェ ムリウイ。

ミケネコ舎と同じく、畠山美由紀さんがオススメしていた、祖師谷大蔵にあるカフェ「ムリウイ」に行きました。

実は祖師ヶ谷大蔵の街自体が初体験だったのですが、円谷プロの旧本社があった街らしく、駅に降りた瞬間からウルトラマンパワー全開です。

ウルトラマン商店街にもきっちりアイコンがいてブランディングしてます。


そんな商店街をずっと歩いていくと、普通の本屋さんの横に、カフェへの入り口が。


階段を上っていくと、屋上を改装したカフェが現れます。
手前の半分をそのままテラスとして、奥の半分を部屋にしていて、木を多用した手作り感のあるお店になっています。
ストーブが焚かれる店内。


メニューは手作りのハンバーガーやホットドッグで、よくある丸いバンズではないパンを使ったハンバーガーが美味しかったです。

手作り感の溢れるお店で、スタッフの方のいい感じに力が抜けた接客もあいまって、初めてなのにすごくリラックスできました。

店内では「投げ銭」スタイルでお客さんからお金をとらないライブイベントを毎週のように行っていて、ヨガや英会話のワークショップもあるようです。

元々は屋上からの景色が抜群に気持ちいい、ということで「Tokyo Rooftop Map」というサイトで知ったのですが、多くの方がブログ等で言っているように、誰にでも開かれたお店の雰囲気が最大の魅力だなと思いました。

こんなに「人肌感」を感じたお店は久しぶりです。

どんなにお金をかけてすごい設備のお店にしても、逆にどんなに安いお金で仕上げても、全てはそこにいるスタッフという「人」次第で、お店の持つ雰囲気やお客さんが感じる空気感というのはいくらでも変わるんだなと改めて思いました。

次は晴れた日の昼間から行って、まったりしつつ空を眺めたり、畠山美由紀さんも言っていた「投げ銭ライブ」を楽しみたいと思います!

2008年11月24日

下北沢のレトロな喫茶 ミケネコ舎。


雑誌「TITLE」の音楽&コーヒー特集でPORT OF NOTESの畠山美由紀さんがオススメしていた喫茶店、「ミケネコ舎」に行ってきました。

下北沢の南口から少し歩く、木造アパートの1室にあって、とても小さいお店です。

店内に置いてあるものは古いものが多く、昔の民家の1室に遊びに来たようです。
子供用の椅子が置いてあったりして、かわいらしい雰囲気が漂います。

コーヒーはとても本格的で、こだわった豆のコーヒーをお代わりできるようにたっぷりと出してくれます。
しかも値段は600~800円くらいの良心的なもの。

ここのコーヒーを知ってしまうと、スターバックスなんてもう行けません。

「良いコーヒーは酸味がある」なんてよく聞きますが、僕らが飲んだのは酸味も苦味もあまりない、コーヒーの良い成分だけを抽出した飲み物になっていました。

店内は撮影禁止なので、こちらのサイトで雰囲気を確認してください。

12月末で移転してしまうそうなので、是非移転前に一度足を運んでみてください。

僕らが行った夜は、窓から見えるお屋敷の光がさらにレトロな雰囲気を醸し出していましたが、昼の光の入り方も一度見てみたいです。

2008年11月23日

「せんべろ」シリーズ VOL.3 渋谷の24時間営業の焼き鳥屋 小倉山。


ジュニアです。

久々のせんべろシリーズ(詳細はこちらの記事をご覧ください)ですが、実は最もよく行くお店を忘れていました。

それは「小倉山」という渋谷にある焼き鳥・串焼きのお店で、マークシティから歩いてすぐの好立地な上に、なんと24時間やっているのです。

焼き鳥は大ぶりで満足感は高いですし、一品料理も居酒屋の王道を走っている感じで、いつでも誰とでも安心して入れます。

がしかし、このお店の魅力は料理ではなく、焼き鳥屋にしては異常に清潔な店内、そしてなぜか店員はほぼ全員が結構年齢高めの男性という不思議な空間が、なんとなく面白くて、足が向かってしまいます。

以前、普通に飲んでいると、頼みものしないのにエンドレスでビールやサワーのお代わりが出てくる(もちろんタダで!)という嬉しい目に遭ったこともあるので、店員さんと仲良くなるとさらに面白いかも知れません。

ちなみに、僕は別に店員と仲が良いわけではないので、ますます謎でした。

2008年11月22日

LA TERREの新店 アルティザン・テラ。



三宿エリアを中心に展開しているLA TERREグループですが、その新店舗が世田谷公園側に出来ました。

アルティザン・テラという店名で、天然酵母、BIO、国産小麦粉、フランス伝統菓子などをキーワードにしているようです。

店構えの写真からもうかがえるように、この店舗はものすごくこだわったオーガニックな材料を使用して、価格帯も高めにしてあります。

詳細については、こちらをご覧ください。

その分、買い物をするお客さんの側もその価値をきちんと感じられるように、他の店舗のナチュラルな風合いに比べると、全体的にシックでラグジュアリーな雰囲気にしています。

値段がそこそこするだけあって、商品はどれもクオリティが高かったです。良いものを使うときちんと美味しいものが出来るという見本のようなお店ですね。

写真右の白いケーキは、微発砲性の日本酒を使ったムースなのですが、まろやかな味ですごく美味しかったです。

LA TERREグループのパンは、正直今まであまり高い評価をしてこなかったのですが、今回のお店はかなり期待できそうです。

2008年11月21日

2000人でキムチづくり!

以下ニュースから抜粋。
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ソウル市庁舎前の公園で韓国の「初冬の風物詩」であるキムチ作りに励む2000人の主婦。出来上がったものは総量140トンに及び、市職員が1万3000の貧困世帯に配るという


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よく色々な国でこういうイベントはありますが、ギネス記録や観光客を狙ったにぎやかしであることが多い印象があります。

でも、このイベントは、規模も恐ろしいくらい大きいし、その国の人たちが自分たちのルーツを意識することになるし、しかも貧困世帯の食事を助けるということで、少し他とは違った価値を持っていると思いました。

素晴らしい!

via:AFP

2008年11月20日

ハンバーガー隊、再び出動。

カミヒゴです。

先日、世田谷のJA東京中央で行われた、農業感謝祭のイベントに出店しました。

今回は、レンコンと牛肉パテの「特製せたがやバーガー」をつくりました。

もちろんバンズは、今回も天然酵母でひとつずつ焼き上げました。

パテは牛肉とレンコンを混ぜ合わせたもので、それを照り焼きソースに漬け込んでから、レンコンを乗せて特製マヨネーズをかけて出来上がりです。

野菜たっぷりのシチューは、いつもTABLESKAPEを支えてくれているカリスマ主婦の作です。

今回も150食、無事完売しました!

ご来店くださった皆様、どうもありがとうございました!

2008年11月19日

ロンドンバスのパーティーにケータリング!



カミヒゴです。

今回は、知り合いの結婚式のサプライズイベントで、ロンドンバスに乗り込んでのパーティーにケータリングをしました。

軽いフィンガーフードということで、ボックスの中につめて以下のようなものを提供しました。

・クリームチーズと生ハムの天然酵母バケットサンド
・香味野菜入りのレバーペースト 天然酵母クラッカーのせ
・ピンチョス2種
・ラムレーズン入りクリームチーズのシュー
・「べにあずま」のレモン煮
・シナモンクッキー

僭越ながら、ウェディングケーキもつくらせていただきました。松田さん写真ありがとうございます。

今回はフードを納品するだけでしたが、とっても楽しそうなイベントだったので、次は是非私たちも乗ってみたいです!


2008年11月18日

三宿エリアの麺探索シリーズ ラーメン侍。


ジュニアです。

若者が多い割には、いまいち有名なラーメン屋がない三軒茶屋〜池尻〜三宿エリアですが、池ノ上の淡島通り沿いに、家系の名店「」というお店を発見しました。

豚骨醤油のがつんとしたスープ、太くて力強い麺、ちょっとヘルシーな気持ちにしてくれるほうれん草が最高です。

ファンが多いのもわかる名店です。僕はラーメンは専門外ですが、このエリアはあまり開拓されていないので、色々と巡ってみたいと思います。

2008年11月17日

PATRICKのプレスイベントに潜入!

ジュニアです。

知り合いのツテで、先日パトリック等を扱うKAMEI PROACTの2009年春夏のプレスイベントに行きました。

珍しくシンハービールが協賛しています。


友人のデザイナーがデザインした、パトリックの日本オリジナルのシリーズ。

発色の良い一色が潔くてカッコイイです。


デザイナーのゆっけ氏。デザイナー然としていますが、これで僕より年下です。


TASUKIというブランド名で、日本オリジナルでアパレルラインもやっているそうです。


ブラジルのビーチサンダルのメーカー、ハワイアナスも輸入しています。


ブラジルに渡った日系人の草履をヒントに生み出されたハワイアナス。

僕はこのハワイアナスの履き心地やツボをおさえたデザインが大好きで、いずれお客さんもスタッフも全員ハワイアナスを履いたイベントをやりたいなと思っています。

中には、日本でデザインしているものもあります。




新しく出るライン。ホールド感が高くて、ビーチで走れそうです。


ラコステも扱っていて、今回のものには購入したいものがいくつかありました。


ほかにも、ブラジルのトラックの幌を使ったエコバッグを扱っていたりして、かなり幅の広い展開をしていました。


元々は輸入から始まったようですが(TOPPERも扱っています)、今ではPATRICKの日本オリジナルも生産しているようで、チャレンジングな企業のようで、要注目です!

2008年11月16日

社会人のランチ予算 500円未満が約半数!

ジュニアです。

衝撃的なニュースですね。

節約志向が顕著になってきているとは思いますし、アンケート回答者の居住地割合がよくわからないのですが、500円というのは外食をするにはなかなかシビアな金額だと思います。

ランチ営業の店は、苦労しそうですね,,,。

2008年11月15日

ミシュランの2年目はいかに?

もうすぐミシュランの2年目が発売されますね。

1年目は、賛否両論というよりは「否」の方が多かったような印象ですが、今年の予約状況はやはり良くないようです。

ミシュランに限らず、そもそもガイド本自体の価値が疑問視されていますが、ミシュランは特に粗が目立ったようで、今後の展開に注目です。

今年の予約状況について。

2008年11月14日

バーガーキング サラダの広告。


ファーストフードは食べたいけどカロリーが気になる方へ。

頭につけた王冠がそのままウェストをすり抜けて、足元まで落ちてしまうほどスリムになれる、ということでしょう。

文句なしに面白いです。

2008年11月13日

グローバル企業の国際会議にケータリング!

カミヒゴです。

私たちのサイトを見てくださった企業の方から、日本で行われる国際会議の朝食を3日間オーダーいただきました!

主に外国人の方がお客様で、しかも朝食ということですので、あまり奇をてらわずにオーソドックスな内容にしつつ、お寿司を出したり、和三盆を使ったりして、少しだけ日本のテイストを入れました。

また、色使いをカラフルで元気な感じにして、気持ちよく朝を過ごしていただけるようなメニューを心がけました。

3日間連続してのケータリングは初めてでしたが、バリエーションを楽しんでいただけたなら幸いです。

以下はお出ししたメニューの紹介です!

◇1日目◇

・フィンガーフード。
・サンドウィッチ。
・ソーセージ。
・スクランブルエッグ。
・食後のデザートとして、チョコスティックケーキ。

・ビスコッティ。
◇2日目◇

・目玉料理として、カリフォルニアロール。見た目も鮮やかで、大人気でした。

・ブルスケッタ。

・アンチョビとピンクペッパーを和えたポテトサラダ、チコリに乗せて。

・ボリュームたっぷりのサラダ。

・ベーグルサンド。
 メープルシロップ&クリームチーズ&ナッツ。
 無花果のコンフィチュール。

・3種のスコーンとチーズスティック。和三盆のディップを添えて。

◇3日目◇

・ベーコンとブロッコリーのキッシュ。

・グリル野菜とツナのサンドウィッチ。

・プチパンケーキ。カプレーゼとスモークサーモン&クリームチーズ。

・フィンガーフード。

・ナッツと和三盆のスティックパイ。


・ブラウンシュガーのシュークリーム。

2008年11月12日

B級グルメシリーズ がっかり編。「俺のハンバーグ山本」と「とんかつ茶漬けすずや」。

ジュニアです。この日は長い戦いでした,,,。

まずランチで、渋谷のB級グルメゾーンにできた「俺のハンバーグ山本」に行きました。恵比寿店は未踏だったので、渋谷店で初体験。

カフェみたいな内外装は、女性にも人気が出そうですが、出てきた1600円もするハンバーグが、かなり疑問でした,,,。

まず、出てくるのが異常なほど遅い。おそらく厨房で手でハンバーグを成形しているのでしょうが、B級グルメ的には、このスピードのなさはちょっとマイナスです。

そして出てきた写真のハンバーグですが、大きさも特にインパクトなく、クリームチーズをハムで巻いてハンバーグで包んだという凝ったつくりも、特に面白い食感になっていませんでした。むしろ、肉汁したたるほどレアではなく、かといって香ばしさを感じるほど焼いてもいない、非常に中途半端なフニャフニャ感が、気になりました。

八丁味噌を入れたというデミグラスソースも、特に何かを感じるわけではなく。

それよりも、なぜキクラゲが上に乗っているのか、なぜ長いゴボウが付け合せについているのかなど、細かい疑問が次々と浮かんできました。

うーん。人気店のはずだよな,,,と思って恵比寿店の評価を見てみると、僕とほぼ同じレビューがあったので、好みの問題とは思いつつ、ちょっと悲しかったです。

女性向けで、なおかつハンバーグをメインにして、深夜まで営業、しかも恵比寿、という話題性が良かったのかも知れませんが、このお店にはB級魂を満たしてくれるものはありませんでした。


続いて、夜は新宿のとんかつ茶漬け「すずや」に行きました。

ジャンクなお店を想像していたのですが、意外にもお店は歴史を感じさせる重厚なつくりで、またもや年段も(大)1700円と、高めです。

出てきたとんかつは、茹でキャベツと海苔が醤油味のとんかつに乗っていて、まずはそのまま食べるそうです。ソースをかけないとんかつは初めてでしたが、普通に美味しかったです。


そして、いよいよ最後にお茶をかけて食べてみると,,,。

まず、お茶が加わって、味がとても薄くなりました。そして、やっぱり油に包まれたものがお茶で湿っている感覚が少し違和感があります。

ただ、俺のハンバーグと違って、これはこれでファンの方がいらっしゃるようなので、味は好みの問題だと思います。

が、元々はきっと少し残ったトンカツや冷えたトンカツを美味しく食べるためにお茶をかけたという程度の、少し粋な、「崩し」的な食べ方だったんじゃないかなと思います。

それをメインメニューにして、ここまで大々的に展開できたということは、ある意味無粋だとも思いますが、よっぽどお客さんの支持があったということですね。

B級グルメの世界はやはり深いですね。

2008年11月11日

こじんまりした素敵なお店 祐天寺 margo。

カミヒゴです。

今日は素敵なお店のご紹介です。

祐天寺から5分ばかり歩いたところにある小さなカフェ、margo。

10席程度ですが、使い込まれたテーブルやいす、手触り感のある壁や柔らかい照明、ところどころに置いてある緑や野菜などが、気持ちいい空間をつくりあげています。

お店は女性のオーナーさんが一人で切り盛りされているようですが、有機野菜と玄米を使った料理や天然酵母パン、手作りスイーツなどは、どれもひとてまかけた料理になっていて、とても美味しいです。

今回は夜にお邪魔して、シードルを飲み、置いてある谷川俊太郎の詩集やムーミンの料理本などを読みながら、ゆっくり料理を待ちました。


豆のカレー。豆しか使ってないとは思えないほど、こってり濃厚で深い味がします。
自家製のパンも、ふんわりしていてすごく美味しかったです。皿のセンスも素晴らしい。


サバの一夜干し・玄米定食。初めて食べるほどの厚くてジューシーな身です。1600円という値段だけ聞くと高い印象がしますが、食べて納得です。

カフェで、こんなに家庭的でしっかりした料理が食べられるなんて、本当に幸せです。


お客さんはほとんど常連らしいのですが、それも納得です。

絵本作家の荒井良二さんも常連らしく、このお店のこじんまりとした可愛らしい雰囲気が、絵本の世界観と似ている気がします。日本にいることを忘れて、どこか不思議な世界に入り込んだような気さえしました。

その店に流れている時間をゆっくりと味わいたくなる、素晴らしいお店でした。

LINK
http://www.margo3020.com/

2008年11月10日

ありそうでなかった柿のドリンク?


ジュニアです。

思えば、りんごジュース、みかんジュース、マンゴージュースなど、様々な果物のジュースや果肉入りヨーグルトがスーパーに並んでいますが、「柿」のジュースやヨーグルトは見たことがありません。

あまり知られていませんが、柿には体に良い効果がたくさんあるようです。
柿は肝臓の働きを助け、腸をサポートし、二日酔いを防ぐ効果があるとか。

日本原産の果物であるにも関わらず、なんとなく縁遠くなっているような印象のある柿。

そんな柿のパワーを凝縮して、ドリンクにしている会社がありました


ビジュアルからしてちょっとアレな感じですが、「お酒の前後に」という風にオケージョンやシチュエーションを設定することで、意外とヒット商品になるかも知れません。

どこで入手できるのか不明なので、入手したら報告します!

2008年11月9日

「東京ちゃんぽん」シリーズ VOL.1 三軒茶屋 来来来。


ジュニアです。

だいぶ寒くなってきて、お酒の前でも後でもいつでも、ラーメンが食べたい季節になりましたね。
でも、誰もが感じるように、ラーメンをあまり頻繁に食べるのは体にはよくなさそうです。

そこで!僕は発見しました!

ラーメン的なテイストを楽しみつつ、体に悪くない食べ物。それは、「ちゃんぽん」です。

キャベツやモヤシなど野菜もたっぷりで、塩分や脂肪分も控えめながら、麺が太くボリュームがあるので、食べた後の満足感は十分です。

上の写真は、なぜかちゃんぽん激戦区(?)、三軒茶屋の2つある名店のうちの1つ、「来来来」のちゃんぽんです。どうですか、この「てんこ盛り感」。

ここはオヤジさんが一人でやっている小さなお店ですが、麺も具もたっぷりで、ほのかに甘みのあるスープが絶妙です。カウンターにちゃんぽんが出てきた瞬間に立ち上る湯気と香り。

今までリンガーハットと修学旅行でしか食べたことのないお客さん(自分もそうでした)の「まぁこんなもんだろ」という期待を越える、ちゃんぽんのネクストレベルです。

バナナダイエットの次はちゃんぽんダイエットが来る!と個人的には思っていますが、考案した本人に
今のところ効果が全くないので(笑)、日本のちゃんぽん界のためにもがんばって結果を出したいと思います。

2008年11月8日

マキタ学級大文化祭 出店レポート!

ジュニアです。

去る10/25に行われたマキタ学級大文化祭への出店レポートです。
(イベントの詳細は以前のこちらの記事をご覧ください)。

いつもは体によくて美味しくて比較的繊細なフードを提供するTABLESKAPEですが、今回はイベントの主旨に合わせて、遊び心を満たしつつガッツリおなかを満たしてもらえるメニューにしました。

それが↓です。
ケチャップ&マスタードのいわゆるアメリカンホットドッグは用意しつつ、トッピングでサルサソース(メキシコ)・納豆(日本)・キムチ(韓国)・マーボー(中国)の変り種メニューを用意。

ポスターも遊びました。



会場は新宿ロフト・ロフトプラスワン・フェイスの3会場を自由に行き来できるのですが、僕らはフェイスのステージの真向かいのブースで、ホットドッグを売らせてもらいました。

実はここはステージがもっともよく見える特等席で、「漁港」や「水中、それは苦しい」、「宮崎吐夢」など、ずっと見たかったアクトを見ることができました。

お笑い陣も、キングオブコメディ・THE GEESEなんかもめちゃくちゃ面白かったし、コージー冨田さんやマキタスポーツさんの物真似もめちゃくちゃ似てました。生で見ると本当にすごい!
あと、期待していた「テレビでは放送できないネタ」も見れました。

バンドのほうも、コミックバンド系が多いのかと思いきや、かなり実力があるバンドが多くて、聴き応えがありました。

ちなみに↓の写真はステージを降りて猫ひろしさんが暴れている写真です。

そんなステージで、このイベントを楽しみに来ているお笑い&音楽センスの高いお客さんとちょっとお笑いや音楽について語ったりしながら、ホットドッグを売るのは本当に楽しかったです。

超新塾の方をはじめ、スタッフの方や出演者の方に買ってもらえたのもの、すごく嬉しい思い出です。

最終的には1500人入ったそうで、特に豪華なロフトプラスワンの方は入場制限がかかってました。
次は僕も絶対見たいと思います。

当日のタイムテーブルはこちら。

本当に、これだけ豪華な面子が揃って夜通し楽しめるイベントはそうないと思います。
来年は5月に開催されるそうなので、今から楽しみです!

声をかけてくれた主催者の方、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!

2008年11月7日

NHKの番組に出演しました!


カミヒゴです。先日、とあるきっかけでテレビに出演してしまいました。

NHK総合で放送されている素人が自分の技を競う番組「パフォー!」で、スイーツ特集があり、「恋」というテーマでつくったスイーツレシピを投稿したら、番組に出演することになってしまったのです,,,。

私はスイーツの専門家ではないので、「私でいいのだろうか?」と思っていたのですが、今回の放送の企画を聞いて、さらに驚きました。

なんと、今回は憧れのあの天才パティシエ辻口さんの指導を受けて、自分がつくったスイーツをブラッシュアップしていくのです。



私のレシピは、オレンジ(季節によっては伊予柑などの柑橘類)を使用した甘さ控えめのタルトです。


辻口さんのお店にお邪魔してタルトを食べてもらい、いただいたアドバイスが下の写真です。
水っぽく、食感にメリハリがないので、タルト生地部分に水がしみ込まないようにする試行錯誤がここから始まりました。

そこで、タルトの土台に入れていたオレンジ果肉(もちろん水分を抜くために事前に絞ってはいましたが)を抜き、土台の上のアーモンドクリーム部分にオレンジの皮をすりおろして入れました。
また、生クリームをカスタードクリームに変え、食べた時の食感にコントラストが出るようにしました。


出来上がったタルトがこちらです。こちらは、辻口さん始めゲストの方にも美味しいと言って頂いて、本当に嬉しかったです。


第二部では、あの「今日の料理」のスタジオを使わせていただき、一緒に番組に出演していた女子高生チームと、ケーキデコレーション対決をしました!


20分という制限時間の中で勝負を行うのですが、女子高生チームは3人で人数的に有利だったので、1人の私はそれを逆に活かして、足し算ではなく引き算の余白を活かすデコレーションにしてみました。


判定の結果、デコレーション対決は女子高生チームに負けてしまったのですが、辻口さんはもちろん、司会のペナルティや大沢あかねさん、ゲストの山本梓さんやテリー伊藤さんに食べていただいたりして、本当に滅多に出来ない経験をすることができました。

この場を借りて関わってくださった皆さん、サポートしていただいた皆さんに御礼を申し上げます。

本当にありがとうございました!



2008年11月6日

かぼちゃのパン。


カミヒゴです。

今週の「こなものクッキング」シリーズです。

・天然酵母を使ったマフィン(左)
・同じく天然酵母を使ったかぼちゃとレーズンの全粒粉パン(奥)
・和三盆を使ったカスタードクリームのロールケーキ(右)


かぼちゃパンは初めてつくってみましたが、焼きたてのパンの香ばしさとかぼちゃの甘い香りの組み合わせ、パンのサクサクとした食感とかぼちゃの柔らかい食感のコントラストが面白く、バターなどを塗らなくてもそのまま楽しめるパンになりました。

友人宅のハロウィンパーティーにも持って行きましたが、ハロウィン以外の季節にも楽しみたいパンです。


2008年11月5日

アメリカは生まれ変われるか? 「I only sleep with democrats.」


ジュニアです。

ついにオバマが勝ちましたね。これからのアメリカがどうなるか、楽しみでもあります。しかし、オバマの演説はすごいですね。

「新しいアメリカ政治の夜明けは目前だ。世界を破壊しようともくろむ者たちを、われわれは必ず打破する。そして平和を望む人たちを、われわれは必ず支援す る。この国の真の強さは、財産の豊富さなどではなく、われわれの理想--つまり、国民に与えられる機会、民主主義、自由、そして希望の力だ」
(AFPより)

対するマケインも、負けたとは思えないほど立派なコメントを残しています。
「米国は常に、努力する人に機会を与える国だ」
「残念な気持ちがあることは確かだが、失敗したのは私で、皆さんではない」
「米国は決して負けない。われわれが歴史を作るのだ」
(CNNより)

そんな中、民主党支持活動の素晴らしいクリエイティブを発見しました。色の使い方・モデルの選び方・ポージングなど、どれをとってもすごくかっこよいです。

これを仕掛けた集団はかなりゲリラ的なこともやっているようですが、Tシャツというメディアの使い方も含めて、政治というテーマを扱いながら、人々の注意を惹きつける毒やフックの入れ方のセンスが抜群です。

以下リンクで全ての写真が見れます。

http://truththroughaction.org/media-gallery/photos/political-monogamy/

シリーズ展開の元になった動画(以下リンクの2つ目の動画)もあり、元々は映像をメインにした集団のようです。

http://truththroughaction.org/

それにしても、ここまでレベルの高いコミュニケーションを見てしまうと、日本のタレント頼みの広告・PR活動のレベルの低さが、本当に情けなくなってきます。

2008年11月2日

ハロウィンネタにどうぞ。ガイコツケーキ?


ガイコツ?と聞くと怖い感じがしますが、なんだか脱力系の可愛らしい感じで、子供も喜びそうです。
それにしても、なぜガイコツとケーキを組み合わせようと思ったのでしょうか(笑)?


via:skulladay.com

2008年11月1日

エスニックグルメシリーズ VOL.3 三軒茶屋の本格タイ料理 クルンサイアム。


有名なお店ですが、ランチで初訪問しました。

定番メニューから初めて見るメニューまで色々あって、しかも写真奥の鍋料理には、「これ,,,なに,,,?」というような食べたことのないハーブが入っていて、タイフレイヴァー全開でした。

日本人向けに味の調整をしているらしいのですが、それでもそのへんのなんちゃってタイ料理とはレベルが違いました(エスニック系が苦手な人にはもしかして辛いかも知れません)。

昼も夜もコストパフォーマンスが良さそうなので、また行ってみたいと思います。
同じ三軒茶屋に姉妹店も出来たし、成功しているようですね。

Link